眠気の原因 覚醒.com

仕事中や会議中、授業中等、眠ってはいけない時に強い眠気に襲われたことはありませんか?当サイトでは、様々な場面に使える眠気覚ましの方法について紹介しております。眠気覚ましの情報をお探しの方、当サイトを是非ご活用ください。

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眠気の原因

眠気①眠気の原因は人や環境によって様々となります。

例えば、単に睡眠時間が足りなかったりもあれば、睡眠の質が悪かったり、薬の副作用、脳の病気ということも考えられます。

しかしながら、いずれの原因だとしても、時に強い眠気は大きな事故を招いたりもします。

最新の睡眠障害国際分類IIを参照すると、強い眠気には以下のような代表的な原因が挙げられます。

ナルコレプシー
1880年にジェリノー(Gelineau,J.)が記載し、命名した疾患。
日中の激しい眠気、情動刺激によって誘発される急激な筋緊張の消失(カタプレキシー)、入眠時の幻覚、金縛りのような睡眠麻痺が主な症状で、実際にはこれらが揃わないことも多く、発症率は600~2000人に1人と言われています。
ナルコレプシーによる眠気の強さはすさまじく、食事中であろうと会議中であろうと居眠りをしてしまう程です。
原因不明のナルコレプシーでは脳の視床下部の潜在的な病変が想定されており、脳炎や脳腫瘍によるナルコレプシーでは間脳や中脳の病変が想定されています。
主な治療法はリタリン等による薬物療法。

睡眠時無呼吸症候群
眠っている時に息が止まことで知られていることと思います。
また、「居眠り運転を引き起こす」等、一般的には睡眠不足の原因として知られていますが、最近の研究では、睡眠時無呼吸症が、糖尿病や高血圧、脳卒中や心臓病などの重い病気まで引き起こすことがわかりました。

反復性過眠症
比較的稀な疾患で、正確な有病率は不明、発症は男性の方が女性よりも2~3倍多く、好発時期は10代と言われています。
3日~3週間程続く傾眠期が反復して出現し、傾眠期にも食事と排泄を自力で行えること、及び、問欠期には完全に無症状であることが確認できます。
傾眠期の傾眠症状に対しては有効な治療法はなく、感情調整薬として用いられている炭酸リチウムが予防に有効との報告があるが、全てに効果があるわけではありません。
また、加齢に伴い、次第に傾眠期の生じる頻度が減少することが一般的です。

特発性過眠症
日中の耐え難い強い眠気が主な症状で、居眠りすると一時間以上も眠り続け目覚めさせるのが難しくなるます。
眠気は急激に襲ってくるのではなく、徐々に強まるような特徴があり、目覚めた時にはスッキリとした熟眠感がありません。
一方で、この疾患では夜間睡眠は質量共に異常はなく正常であり、一日の総睡眠時間は10時間を超えることも少なくありません。
好発時期は25歳頃で、徐々に進行しますが、一度発症すると、慢性的な眠気が続くようになります。
有病率は少なく、確かなことはわかっていませんが、6000~20000人に一人くらい発症すると推定されています。

むずむず脚症候群
夜、安静にすると、主にふくらはぎ等にむずむず感や、虫が這うような感覚等の異常感覚が起こり、そのために眠ることが難しくなります。
脚を叩いたり、歩き回ったり、自転車で徘徊したりすることで違和感が改善するという特徴があります。
このような症状が原因で睡眠不足が続くため日中に眠気が起こりやすくなります。

周期性四肢運動障害
周期性四肢運動(PLM=Periodic Limb Movement)とは、睡眠中に四肢(主に下肢)の不随意運動(足関節の背屈運動が主体)が周期的に出現することを言います。
周期性四肢運動障害(PLMD=Periodic Limb Movement Disorder)とは、その周期性四肢運動(PLM)が原因で睡眠が妨げられ、その結果、熟睡感がなく、昼間の眠気や、不眠等につながる障害のことを言います。

概日リズム睡眠障害
生活リズムが狂うことによって生じる睡眠障害を称して概日リズム睡眠障害といいます。
1日の覚醒と睡眠のリズムがずれるので、日中に眠気が生じたり、真夜中に覚醒する等の障害が起こります。
睡眠・覚醒リズム障害、サーカディアンリズム睡眠障害ともいいます。
この障害はさらに以下のものに分類されます。

交代勤務睡眠障害
夜間勤務者、交代勤務者の中には、日中に仮眠をとらなければならなかったり、日勤と夜勤を交互に行わなければならなかったりして、時差症候群と似た状態になることがあります。
ジェット時差症候群と似ていますが、ジェット時差症候群では最終的には現地時刻に同調できるが、交代勤務者においては常に勤務時問帯が変化するため生体リズムの同調が困難となり、睡眠のタイミングと、体温・メラトニンリズムがずれてしまう内的脱同調という状態に陥ることが多くなります。
有病率については、交代勤務就労人口が日本では全就労人口の20~30%にのぼり、そのうちの80%が睡眠障害を訴えていると推計されています。

睡眠相前進症候群
入眠時間が何らかの原因で前進(早眠)したり、覚醒時間が何らかの原因で前進(深夜覚醒、及び再入眠困難)する、睡眠障害(概日リズム睡眠障害)の一種です。

睡眠相後退症候群
入眠時間が何らかの原因で後退したり、覚醒時間が何らかの原因で後退する、睡眠障害(概日リズム睡眠障害)の一種です。

ジェット時差症候群
俗にいう時差ボケ。
ジェット機で4~5時間以上時間帯の異なる地域へ急速に移動すると、体内時計が調整しきれずに不適切な時間に眠くなったり覚醒したりする睡眠障害が生じます。

非24時間睡眠覚醒症候群
比較的稀な睡眠障害で、毎日就寝時間が30分~1時間程後にずれてしまう障害です。
例えば、今日21時に寝たとしたら、明日は22時、明後日は23時、その次は0時…と、毎日同じ時間に眠ることができず、入眠時間が後退していきます。

身体疾患や精神疾患に伴う日中の過眠
身体疾患や精神疾患の症状として睡眠障害が起こる場合があります。
日中の眠気を起こしやすい代表的な病気としてうつ病や統合失調症、パーキンソン病があります。
季節性うつ病で特に日中に強い眠気が生じやすいと言われており、そのには日照時間が関連しているため、体内リズム(概日リズム)の乱れが眠気の原因になって現れているもかもしれません。
その他パーキンソン病等の脳変性疾患では、症状が進行すると日中に強い眠気が生じやすくなることがあります。

薬の副作用
抗ヒスタミン薬、抗てんかん薬、抗精神病薬等多くの薬の副作用として眠気が伴います。
特に精神科の薬はほとんど全てと言って良い程、副作用として眠気が生じます。

不適切な睡眠衛生
過眠や不眠等にならないように生活リズムを調え、十分な質の高い睡眠をするように実行することを睡眠衛生といいます。
睡眠の質や量の向上を目的とした入眠方法や睡眠環境の整備、さらには覚醒環境が睡眠に及ぼす影響を明らかにしてその対策を講じるという広い意味でよく用いられる用語です。
例えば、寝室環境を整えたり、コーヒー等を飲んで眠気を覚ますことも睡眠衛生の範疇です。
この睡眠衛生が不適切なものになると、過眠や不眠などの睡眠障害、日中の強い眠気等の原因となります。

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[ 2013/03/18 21:34 ] 眠気の原因 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

福士 美菜子

Author:福士 美菜子
仕事中や会議中、授業中等、眠ってはいけない時に強い眠気に襲われたことはありませんか?

私の場合、為す術なく、睡魔に負けてしまうことが多々あります。

あまりにも強い眠気が襲ってくるので、自分が病気なのではないかと思ったこともあります。

その眠気に対する方法について私なりに調べ、まとめてみました。

私と同じように強い眠気で悩まされる方、当サイトを参考にしていただけたらと思います。

また、ここで紹介する方法以外に眠気を覚ます良い方法があれば教えていただけたらと思います。

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